ごあいさつ

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篠塚 弘康

東京都市大学付属中学校・高等学校 学校長

ご来場の皆様、本日はトシコーの文化祭・柏苑祭にお越しいただき誠にありがとうございます。第64回柏苑祭を開催できることをたいへんうれしく思います。

今年のテーマは『If_          』

If I had wings,・・・  昔は上空からの映像は飛行機やヘリコプターから撮影していましたが、最近はテレビでドローンの映像をよく見ます。見ているだけでも気持ちがいいですが、自分が飛べたらなおさら気持ちよく、自由にきれいな景色を見ることができるだろうと、鳥を羨ましく思ったものです。

もしタイムマシンがあったら、もし猫になれたら、・・・空想は尽きません。

『 If_ ・・・ 』なんとも夢のあるテーマです。

人は年齢とともに夢を失っていくと言われます。「皆さんの夢はなんですか?」

夢は、自分の気持ちを前向きにしてくれます。

世の中は次々と変化していきます。夢も変わるかもしれませんが、常に夢を持ち続けてほしい。実現のためにはなにが必要か、自分で考えていくのが人生です。

「もし、コロナがなければ・・・」とつい考えてしまいますが、現実はそううまくはいきません。コロナの感染状況を注視しながら柏苑祭を開催するために企画等を工夫し地道に準備をここまで進めてきてくれた柏苑祭運営委員の皆さんに深く感謝いたします。

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長井 優和

第64回高校柏苑祭執行委員長

みなさんごきげんよう。
柏苑祭執行委員長の長井優和です。
皆さんは、僕が生徒会役員選挙の政見放送で校歌を歌っていたのを覚えていますでしょうか。
炎上商法で執行委員長が決まって10ヶ月ほどが経とうとしていますが、皆さんはどうお過ごしだったでしょうか。
僕はこの10ヶ月間、柏苑祭の仕事をするにあたって、多くの未経験を経験しました。
その中で、深海にいるかのような期待という名の「圧力」に推し潰されそうになったり、
3年付き合った彼女に振られたくらいの「絶望」を感じたり、しかし時には、天から降り注ぐ一筋の「希望」の光を見たり。
この10ヶ月間は僕にとって、まさに波瀾万丈でした。
しかし、これは僕に限った話ではありません。
柏苑祭運営委員、各ブロック長、ブロック委員、顧問の先生方。
柏苑祭に関わる全ての人間が、同じようにもがいてきました。
中1から高2までの誰もが完全開催を目にしたことがない中です。
きっと、各団体の参加者や生徒の皆様のひとりひとりにも、同じように、ここまで歩んできた道があるはず。
この柏苑祭はあらゆる人の、道のりを残しています。
その道の先にある何かを、皆さんひとりひとりが感じてくれたら嬉しいです。
僕たちが創り続けてきた「If_」というひとつの作品を、心ゆくまで堪能してください。

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牧田 倖

第64回中学柏苑祭執行委員長

中学柏苑祭執行委員長の牧田倖です。


柏苑祭へようこそ!柏苑祭は生徒たちが全力で作り上げる素晴らしいイベントです。年に一度の柏苑祭、熱い想いがたくさん詰まっています。是非お楽しみください。
さて、今年のテーマは”If_”です。コロナは私たちが当たり前のように過ごしてきた日常を、一瞬で「もしも」という夢のようなものに変え、柏苑祭も変化しました。

 

しかし、議論を重ねしっかりと構築していけばきっと叶う夢に変わる。夢に向かって努力していく柏苑祭にしてほしいという意味が込められています。
また、今日こうして柏苑祭を迎えられたのは、支えてくださった運営委員、スタッフ、先生方、そして何よりも在校生の皆さんのおかげです。本当に感謝しています。
それでは、この二日間を最高の日にしていろいろな思い出を作ってください。
第64回柏苑祭をお楽しみください!